>> TOP > 製品紹介 > Screen Saver Extender
製品紹介 DivFile Maker
製品概要
動作環境
インストール方法
ドキュメント
改版履歴
価格
サポート
ダウンロード
製品一覧
製品概要
Screen Saver Extender Ver.0.94 ( 1999年2月11日 リリース)

 このプログラムは、Windows95/98上で実行されるスクリーンセーバーに対して、音をつけるものです。たとえば、Windowsに標準で付属してる花見などのスクリーンセーバーに、WAVファイルによる音を起動と同時に鳴らすことができます。
動作環境
下記OSの各日本語版が動作しているパーソナルコンピューター。

Microsoft Windows 95, 98


※上記OSであっても、すべての環境で動作を保証するものではありません。
インストール方法
 ダウンロードしたファイルを解凍したら、「Screen Saver Extender.scr」というフ ァイルを C:\WINDOWS\SYSTEM にコピーします。(Windowsのシステムフォルダ)
 次に、「画面のプロパティ」を出して、「スクリーンセーバー」タブを選び、スクリーンセーバー一覧のコンボボックスから、「Screen Saver Extender」を選びます。そうしたら、「設定」ボタンを押し、起動するスクリーンセーバー(拡張子 *.scr) と同時に鳴らすWAVファイル(拡張子 *.wav)を選び、「OK」を押します。また、選んだスクリーンセーバー自身の設定を行う場合は、「設定」ボタンをおします。「テスト」ボタンで、指定したwavファイルを試聴することもできます。
 あとは、実行までの待ち時間等を設定して、画面のプロパティの「OK」を押して終了です。
ドキュメント
製品に添付している Readmeファイルをご覧ください。
改版履歴
バージョン リリース日 内容
Ver.0.94 1999/ 2/11 サウンドテストボタンを再生中に押した場合、演奏を中断し再演奏するように修正。 scrを右クリックしてでてくる「テスト」などにも対応。
Ver.0.93 1999/ 2/01 コマンドラインオプションの取得方法を改良し、Windows98で動かなかったのを修正。
Ver.0.92 1998/12/28 起動するスクリーンセーバーの設定を変更できるように改良。
指定するサウンドも試聴できるように改良。
Ver.0.91 1998/12/13 スクリーンセーバーやWAVファイルの参照で、最初に開くフォルダをWindowsのSYSTEMフォルダに変更。および、標準ボタンの設定を修正。
Ver.0.90 1998/12/11  公開初版

価格
本製品は、フリーウェアです。
サポート
本製品は、開発終了の為サポート対象外です。
ダウンロード
ダウンロードするには、下記リンクをクリックしてください。